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本田圭佑 目の異変はレーシック手術の失敗か?プチ整形か? 写真で比較 [スポーツ]

エースMF本田圭佑(26・CSKAモスクワ)に「今までと明らかに目の印象が違う。」視力矯正手術(レーシック)の失敗説やプチ整形説などが囁かれている。

本田は4日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦で見事に同点PK弾を決め、日本代表を5度目のW杯へと導いた。

しかし、その後のテレビインタビューではフラッシュを浴びながらも、まばたき一つせず、目を大きく見開き眼球だけを左右に動かしていた。その姿に誰もが本田の「目」に違和感を感じたのだ。


~会見時の本田圭佑~

本田 目違和感.jpg


~かつての本田圭佑~

かつての本田.jpg



現在の本田とかつての顔を比較してみると、なるほど「目」の印象がずいぶん違うことがわかる。

アスリートのレーシック手術に実績のある医師によると、
「レーシック手術後すごく違和感のある人でも、1週間くらいでなくなる。印象が変わるということに関しては、手術を受けてそれまでずっと付けていたコンタクトを外すことで目がパッチリ開くことは多いし、二重がくっきりすることもある。」

一方で、いわゆる「バセドー病」に似ている感じもするという。
これは、甲状腺ホルモンが過剰になることで、頻脈や体重減少、発汗、めまい、不安感などさまざまな症状がでるもので、20代で健康的な若い人でもある病気だ。

また、一部関係者の間では整形説も言われている。

「まぶたのイメージが今までとは違う。整形かもしれない。でも、オシャレのためではなく、視野を広げるためにやったのかも。だから眼球だけ大きく見えるのでは?本田ならやりかねない。」

しかし、美容整形医師によると、
「もともと奥目で彫りが深いのが、最近は腫れぼったく目が飛び出たようになっている。これは整形手術ではないでしょう。このような形の手術はありえないですし、その必要もないですから。」
一連の疑惑について、本田のマネジメント事務所は、
「見ての通り元気いっぱいで絶好調ですから、何も心配はありません。」と否定。
整形説に関しても、
「そんなことは全くありませんよ。」と笑って否定したとか。

いずれにしても、「俺流」の本田に皆の注目が集まっての噂なのか!?
パパにもなって、さらなる活躍に期待したい。



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