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コンフェデ杯 本田・長友が落胆のコメント ブラジル戦完敗 

コンフェデレーションズカップ2013の開幕戦であるブラジル戦で、0-3で敗れた日本選手らが15日試合後のインタビューで落胆のコメントを発表した。

フル出場した本田圭佑は、

「残念です。非常に残念です。」と声を絞り出した。

本田は、トップ下の位置でフル出場。
開始早々に先制を許してしまい、その後も攻めあぐねる中で、チーム最多の4シュートを放った

前半9分には右からのクロスにゴール前で合わせた枠が外れ、
同26分の右から切り込んでのシュートも決まらなかった。

インタビューでは、

「今日は完敗。自分たちの実力。あと2試合あるので気持ちを切り替えたい。」

と話したが、取材エリアは無言で通り過ぎた。


また、DF長友は、

「悔しい気持ちを通り越している。」

と歯がゆい気持ちを表現。

世界トップとの差を実感し、

「その差は、むしろ広がっている。」とコメントした。


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