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金曜ロードショー「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」予告動画&あらすじ紹介 3/28 [映画]

3月28日金曜ロードショー(21:00~22:54)は、「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」。予告動画&あらすじをご紹介します。
1967年の誕生以来、老若男女を問わず日本中で愛されてきた「ルパン三世」。
時々ドジも踏むけれど誰よりもカッコよく、常に笑いとお色気を忘れない世界一の大泥棒。
そのルパン三世が初めてスクリーンに殴り込みをかけた記念すべき劇場版第1作が、「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」だ。
公開から35年以上を経た今もなおファンから愛されている。

「ルパン三世」史上最も人気のある五右ェ門の名ゼリフ

「また、つまらぬものを斬ってしまった」

の元となるセリフが、最初に使われたのはこの作品。

さて、一体何を斬った時に五右ェ門がそのセリフを口にするのか!?


~「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」予告動画~




~「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」あらすじ~

ルパンの敵は、自らを「神」と呼ぶ男・マモー。
エジプトのピラミッドに眠っていた永遠の生命を司る“賢者の石”を手に入れようと画策していた彼は、ひと足先に石を盗み出していたルパンのもとへ、永遠の美と若さに憧れる不二子を派遣するが…。
自らの身体をクローン技術で複製することで1万年も生き続けてきたマモーの魔の手から、ルパンは愛する不二子を、そして世界を守ることができるのか?

いつか必ずやってくる“世界滅亡の日”。
その日を恐れる余り、核の力を楯に自ら“神”となってすべての生命を支配しようとするマモー。
ナポレオンやヒトラーなど世界中の歴史的な人物をクローンとして再生してきた彼は、世界で最も才能ある泥棒、ルパンの遺伝子も狙っていた。
しかしルパンの深層心理を覗き見た彼は、大きな憧れと恐怖にさいなまれることになる。

永遠の命を手に入れることと、その瞬間瞬間を本能の赴くままに生きることのどちらが幸せなのか。
マモーによってルパンが十字架に張り付けられたようにも見える拷問シーンは、日本映画史に残る名場面として見る者の心にグイグイと迫ってくる。


ルパン三世 ルパンVS複製人間 東西冷戦や遺伝子操作などの社会派のテーマを背景に、ルパンたちの友情もしっかりと描きつつ、コメディとお色気の要素もたっぷりと振りまく贅沢すぎるストーリーは格別!
もちろんアクションも見どころ満点だ! 
冒頭でルパンたちがピラミッドから脱出する際に見せるバイクでの綱渡り。
パリの地上と地下で繰り広げられる車VSヘリのチェイスシーン。
ルパンシリーズではお馴染みの細い山道を疾走する恐怖の巨大トレーラー。
カリブ海とは思えない荒海をバックに、マモーの手下と白熱の一騎打ちを繰り広げる五右ェ門。
そしてクライマックスのルパンとマモーの死闘まで。
息をつく暇もないほどの仕掛けに溢れた、超絶エンターテインメントなのだ。

ルパンのスクリーンデビューに駆けつけた声優陣にも注目。
薄気味悪いマモーを熱演するのは、「赤い殺意」や「水戸黄門」でおなじみの名優、西村晃
また、エンディングテーマを担当した三波春夫、漫画家の赤塚不二夫や漫画原作者の梶原一騎もゲスト出演している。

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中山美穂離婚!辻仁成がロン髪「時代は中性」変貌する夫写真あり!なぜ?同情の声紹介 [芸能]

歌手で芥川賞作家の辻仁成(54)との離婚が伝えられている中山美穂(44)。夫婦間での話し合いは始まっており、2人の知人によると「離婚は避けられない状態」という。辻の“変貌ぶり”に中山は相当困惑していたらしい。交際わずか8カ月のスピード婚に、親類縁者のいない仏パリへの移住。10歳の息子がいる。
結婚生活12年に終止符。なぜ??


中山美穂.jpg
<中山美穂 ミポリン>


辻仁成.jpg
<最近の辻仁成>


1980年代、ロックバンド「ECHOES」で活動していたころの辻仁成は、いわゆるチリチリパーマの短髪に無精ひげ。
ワイルドなルックスで鳴らしていた。

それが、2008年にハードロックバンド「ZAMZA」の結成を機に変貌。

「時代は絶対、中性ですよ。めちゃかっこいい中性的なおじいさんを目指します」

と言い出し、化粧をしたり、肩までかかるサラサラのロングヘアがトレードマークになった。


辻の「美へのこだわり」は相当なものだった。
女性誌の連載では、

帰国するたびに行くエステがある

15キロ痩せた
などと、外見に対する強いこだわりを語り、
11年には女装子をテーマにした小説「僕から遠く離れて」(幻冬舎)を出版した。

新婚時代のイメージからどんどんかけ離れていく夫の姿に、
中山が不安を覚えていたとしても不思議ではない。

また、辻は金髪パリジェンヌと愛について語り合い、
「抱いて」とせがまれたことをツイッターでつぶやき
話題になったこともあった。


~ネット上での中山美穂への同情の声~

「12年もよくもったなあ」

「パリのセレブイメージと引き換えに、ミポリンが失ったものは多すぎる気がする」

「南果歩さんも幸せになってるし、ミポリンも離婚したほうがいい」


電撃婚から12年。
夫婦の溝は修復不可能なほど広がっていたようだ。
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