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安藤美姫が出産 父親はモロゾフ?娘の名前はロシア国花「ひまわり」だった!とくダネ!が取材

フィギュアスケート選手の安藤美姫(25)が今年4月3日に、女児を出産していたことを告白した。しかし、父親については全く語らず、「父親は一体誰なのか?」と憶測がとんでいる。

そんな中、今ロシアでは安藤美姫の娘の名前が話題となっているそうだ。

娘の名前は「ひまわり」。
なんと、「ひまわり」とは”ロシアの国花”なのだ。

”ロシアの国花”を命名するとなると、やはり父親はロシア人であるニコライ・モロゾフ氏(37)ではないのか?と、
騒動になっているらしい。


モロゾフ氏.jpg


恋人と噂されていた二人ではあるが、
2011年夏に安藤美姫とニコライ・モロゾフ氏の師弟関係は解消された。

二人の関係は終わったが、コーチだけは続けて欲しいと安藤がモロゾフ氏し懇願したが、
モロゾフ氏は安藤への未練があったのか、そのコーチの依頼を断ったと言われている。

そして、同2011年9月頃から、プロフィギュアスケーターである
南里康晴(27)との交際がスタートしたと言われている。

南里の知人の証言によると、
「最近の南里は、何かに追い詰められているようで、大変そうだった。」ということだ。

果たして、真相はいかに・・・!?

ちなみに、7月12~15日にプリンス・アイスワールド(東京)で行われるアイス・ショーで、
安藤美姫と南里康晴が共演する予定で、二人が注目されることは間違いない。

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