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水曜プレミア「依頼人」1/22 予告動画&あらすじ紹介 [映画]

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1月22日の水曜プレミアは、ヒューマン・サスペンスの名作「依頼人」が登場です。殺人事件の秘密を偶然知ってしまった少年は、思いがけない事態に巻き込まれる…1ドルで雇った弁護士と共にFBIや検事から逃れることができるのか!?「依頼人」の予告動画&あらすじをご紹介します。

監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シュマッカー。
主演はアカデミー賞女優のスーザン・サランドン
辛い過去を持つやり手の女性弁護士を好演する。
検事役は日本でも大人気のトミー・リー・ジョーンズ
子役ブラッド・レンフロの光る演技にも注目だ。

ある殺人事件の重要な情報を知ってしまった少年マーク。
喋れば自分の身も危ない。
彼は証言を迫るFBIと検事から逃れるため、全財産1ドルで弁護士レジーを雇う。


~「依頼人」予告動画~


(懐かしの日曜洋画劇場より)


~「依頼人」あらすじ~

テネシー州に暮らす11歳のマーク(ブラッド・レンフロ)はその日、弟のリッキーと訪れた森で、男が排ガス自殺をしようとしている現場を目撃する。
男を助けようと、排気管からホースを抜くマーク。
しかし男はそれに気づき、マークを無理やり道連れにしようとする。

男はニューオリンズのマフィアの専属弁護士であり、ある上院議員を殺した依頼人からいずれ自分も消されると察し、自殺しようとしていた。
男はマークに、殺された議員の死体の隠し場所を告げる。
マークは隙をついて逃げ出し、怯えるリッキーを抱えて物陰へ。
しかし追ってきた男は彼らの目の前で拳銃自殺を遂げ、大きな精神的ショックを受けたリッキーは入院してしまう。

やがて警察はマークにたどり着き、事情聴取が始まった。
だがマークは徹底して口をつぐむ。
秘密をあかせば自分も殺されるかもしれないのだ。
しかし野心家の検事フォルトリッグ(トミー・リー・ジョーンズ)は、FBIと共に彼を追及する。

そしてマークは、自分と家族を守るために弁護士を雇うことを思いつく。
全財産の1ドルで彼が雇ったのは、やり手の女性弁護士レジー・ラブ(スーザン・サランドン)だった。
才気ある彼女は、法廷戦術でフォルトリッグの攻勢に対抗するが…。


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