SSブログ

水曜プレミア『サブウェイ123激突』劇場版予告動画・あらすじ紹介!D・ワシントンとJ・トラボルタが激突するサスペンス・アクション

スポンサーリンク




水曜プレミアは“4週連続! ハリウッド男祭り!!”10月16日(水)の第4弾は、2大名優D・ワシントンとJ・トラボルタが激突するサスペンス・アクション『サブウェイ123激突』。NY地下鉄のハイジャック犯に、鉄道職員が挑むスリル満点のサスペンス!『サブウェイ123激突』の劇場版予告動画&あらすじをご紹介します。

監督は数々の大ヒット作を放つ名匠トニー・スコット
実際の地下鉄線内で危険と隣り合わせの撮影を行い、迫力あるシーンの数々を生み出した。
それらの迫力シーンも見所です!


~『サブウェイ123激突』劇場版予告動画~




地下鉄職員ガーバーを演じるのは、数々の映画賞に輝く名優デンゼル・ワシントン
さまざまな役を個性的に演じてきたが、今回は平凡な地下鉄職員に扮し、
平凡な男がいざというときに発揮する底力をリアルに見せつける。

そして凶暴なハイジャック犯ライダーを演じるのは、アメリカのスターであるジョン・トラボルタ
幅広いジャンルの作品で活躍し、強烈なキャラクターを演じて常に話題を呼んできた。

2大俳優の演技の激突にも注目だ。


~あらすじ~

NYの地下に複雑に張り巡らされ毎日500万人が利用する巨大交通システム・地下鉄(=サブウェイ)がハイジャックされた。
犯人グループのリーダー・ライダー(ジョン・トラボルタ)は、走行中の電車の1車両だけをジャックし乗客たちを人質にとってしまう。
犯人からの無線連絡を受けた地下鉄職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)は、言葉だけを武器に、姿の見えない犯人に立ち向かう。

59分以内に身代金を用意しろと要求する犯人の真の目的とは…

ニューヨークの地下鉄を白昼堂々ハイジャックした凶悪犯と、その交渉相手に指名された地下鉄職員との息詰まる駆け引きの行方を緊迫感溢れるタッチで描く。

なぜガーバーは交渉役に指名されたのか?
なぜ身代金受け渡しのタイムリミットは59分間なのか?
なぜ1000万ドルという金額なのか?
いくつもの謎を投げかけたまま、ライダーは前代未聞の大胆な復讐計画を遂行していく…

ラストに待ち受ける大どんでん返しをお楽しみに!



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。