スピリチュアル 女子大生 CHIEがオーラが見えるようになったきっかけとは？本人告白！

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スピリチュアル女子大生として、最近注目されているCHIE。彼女は人のオーラが見え、そのオーラで鑑定をしているのだが、そもそもなぜオーラが見えるようになったのか？
フジテレビ系で放送の「ごきげんよう」で、その真相を告白した！





CHIEによると、生まれた時からオーラが見えるわけではないそうだ。
１４歳の時に自転車に乗っていて交通事故に遭い、病院へ搬送された。
目が覚めると、なんと記憶喪失になっていたそうだ！

ベットの上で点滴を医者からされている状態で目覚めたのだが、記憶を失っているので「点滴」自体が何なのか、自分はここで何をされているのか分からなかったそうだ。

不安になったが、そこに立っている医者から出ているオーラが「いい色」だったので、
「大丈夫。この人たちは悪い人達ではない。」と思えたというのだ。

つまり、交通事故がきっかけで「オーラ」が見えるようになったというわけだ！！

その後のエピソードとして、人は運動をした後により多くの「オーラ」を出すそうで、
学校で体育の後の授業で、皆がたくさんの「オーラ」をそれぞれ出すため、その色が重なり合って広がって、
黒板が見えなかったというから、驚きだ。

CHIEの「オーラ鑑定」は、やらせじゃなくて本物ということか？

誰にも本当に見えているのかどうか、確認するすべはないようだが、
機会があれば１度自分も鑑定して頂きたいと、好奇心をくすぐられてしまう・・・。

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